作文

100万円って高い?安い?

  突然ですが「100万円」と聞くとどんな感じがしますか?おそらく「うわっ!高い」と思った方が大半だと思います。大卒の初任給平均が20万円少々と考えると・・・決して安くはないですよね?

 しかし・・・もしも「一軒家が100万円」だとすると逆に「うわっ!激安!」と思いますよね。何が言いたいか?結局は何に対しての金額や数字なのか?によって印象が変わってくるということです。

 こういう数字の持つインパクトをぜひとも文章に生かすと具体的で伝わる文章になります。例えば「私は二重跳びが出来なかったけれど毎日毎日練習することによって出来るようになりました。」と書くならば、その後に「今では連続で5回もできます。」といった具合に。

 この5回というのは単なる5回ではなく、0➡5という飛躍的な成長ぶりを示す数字なのです!そもそも入試や適性検査で課される作文とは自己PR文的な内容のことが多いです。そういう時こそ「数字」を具体的に示しつつ自分のアピールをしましょう!

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師