紹介・連絡 雑感

国語力の欠如を克服するには?


 昨日、某中学生からラインが20通近く来たのですが、相変わらず小心者の私は怖くてラインを開くのを躊躇していました。意を決して開いたところ・・・「勉強が分からないので教えてください」とのこと。

 それはいいのですが、白紙の問題の数々(数学、理科、国語)が送られてきました。その瞬間に「ああ、やっぱり・・・」とモードが下がったのは言うまでもありません。数の多さ、科目が国語以外だったからではありません。完全に「白紙」の状態に対してです。

 自力で解こうとした形跡があったり、赤で答えを写したうえで、その答えの「○○の部分が理解できません」ならば私のテンションはアップしたでしょう。※この中学生に関しては諸所の事情から国語以外の科目も指導しています。 

 結局、私はヒントを箇条書きにして「ここまで出来たらまたラインして下さい。」と返信しました。正直言ってやる気&読解力ともに欠如・・・。私が送信した短いヒントの数々はしっかりと読んで頑張ってほしいものです。少なくともやる気を見せてほしいと願うのは贅沢でしょうか? 

 読解力・国語力がないタイプにとっては詳しい解説を読むこと自体が高いハードルだと分かりますが、そのハードルを乗り越えてこそ成長できます。塾に行っているから安心・・・と思っている親御さん!塾では単に答えを丸写しという作業だけで終わっている可能性があります。

 子供さんの成績が伸び悩んでいるならば、ぜひとも現状を把握し、少しでも自分で行動を起こす&考える方法を模索して下さい。昨日の生徒は私(指導者)にラインを送るという行動はしましたが、勉強に対してはやる気も行動も全くありませんでした。こういうタイプこそ、本来ならば「オンライン講座プログラム」を勧めたい気分です(汗)。

 私が提供している「オンライン講座プログラム」は知りたい単元についての動画(2~4分)を視聴し、自力で問題集やワーク等に取り組む。疑問点などがあればラインやメール等々で指導者である私に質問し放題です(コースによります)。また、期間内(3か月、6か月コースあり)にはそれぞれ3回、6回のZOOM指導もあります。 

 今月は夏休みが始まります。高い月謝、長時間拘束の夏期講習に申し込む前にまずは現状把握をし、どんな方法が一番合っているのかを吟味してほしいと強く願うばかりです。

 

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© 2021 森下藍理 国語・文章・読書感想文指導講師