習慣、思い込みって・・・よくも悪くも人を縛りますね。昨日、某方から次のような質問を受けました。
「オンライン講座プログラムは3か月、6か月と受講期間が決まっていますが、それ以降はどうなるんですか?」と。(※動画は期限なしで視聴可能です)
受講期間終了後に指導を受けたい場合は、別料金がかかりますが指導を受け付けていることをお伝えしました。とはいえ・・・。 そもそもなぜ3か月、長くて6か月と期限を決めているか?他の科目はともかくとして国語・文章とは一度きちんと学んで身に付ければ一生ものだと思っているからです。
つまり、エンドレスにズルズルと指導を受ける必要がないのです。イメージとしてはクルマの免許取得と同じという感じです。 教習所に通って、試験に合格したら・・・あとは自分で運転に慣れるのが一般的ですよね?そしてペーパードライバーの時期が長くて不安な場合は再度個別で教習を受けることもアリですよね。
国語・文章のオンライン講座プログラムもそのようなイメージです。車の教習所よりもいい点は動画は期限なしで視聴できる点です。 塾・予備校といった教育産業は受験を終えるまでずーっと続けるべきだといった思い込み、安心感がある人が多いようです。
しかし、私としては短期間で身につけてさっさと卒業したほうがいいと考えています。その方が時短・安価ですよね?ぜひぜひオンライン講座プログラムについて知りたい方、説明会にご参加くださいね(詳細はコメント欄から)。開催日時に都合がつかない方、応相談です。