雑感

なぜオンライン講座?!

 

 

 「茨城新聞」は地元密着の新聞、反響が半端ないですね!私のことが茨城新聞で紹介された日は、朝から知人・友人・教え子ちゃんからの連絡が数多くあり、ありがたい限りです。

 と同時に・・・必ずと言っていいほど次のような質問をされます。「え?対面の授業は、もうしないの?」「すごいね!コロナの影響を受けて、思い立ったの?」などなど。ハイ!今回、そのような疑問にお答えします。

 私がオンライン講座プログラムを作ろうと思った理由は・・・

ズバリ!

 一人でも多くの若者に効率よく国語を身につけてほしい!と思ったからです。そもそも、わたしはコロナ禍以前(おととしの11月)からオンライン講座プログラムの制作を開始しています。

 そして完成した最初のプログラムが「親子で学べる文章講座」(2020年3月リリース)
「らくらく!読書感想文講座」(2020年5月リリース)
いよいよ、今回が私の知識の集大成ともいえる「試験に出る!中学国語」を今回リリース!!

  正直言って試験に出る!中学国語」についてはあまりにもボリュームが大きすぎるため
「無理!」と躊躇していました。
 

 しかし、突然に「やっぱり作ろう!」と決意したのです。 なぜ突然にとんでもなく高いハードルに挑戦するか?現状に疑問を抱いたからです!

 国語力を身につけることに時間が掛かる
☞いつまでも指導を受ける
つまり、保護者はいつまでもお月謝を払い続けることになります。 そうなると私は「儲かる」ので、ある意味助かります。でも・・・嬉しさよりもむなしさが残るのです( ノД`)シクシク…

 
 むろん長年にわたって指導を受け続ける生徒もいます。でも、彼ら彼女たちの大半は「もっと成長したい」「もっと新しいことを知りたい」という理由で指導を受けている場合がほとんどです。こういった継続は純粋に嬉しいです!しかし、こういうケースは少ないです。
 

 また、個人指導は集団塾よりも時給が高い為、頻繁に指導を受けることが難しいというケースが多いですし、それは当然だと思います。

 さらには家庭教師のように指導と指導の間隔が開いてしまうと3歩進んで2歩下がるのは当たり前、下手すると3歩進んで3歩下がることも。それらをどう打開するか?

 その時に有効なのが「繰り返し学べる」動画学習かなあと思ったのです。動画学習は一方通行だという意見もありますし、その意見は間違っていません。インプットのみでアウトプットが難しい・・・。
 

 その問題を打開すべくして、プログラムには「メール質問を期間内は無制限」「ZOOM指導」
というオプションを付けているのです。(コースによります)
 

 このオンライン講座プログラムとは、パソコン、iPad、スマホがあれば、お好きな時に、お好きな場所で学習できるのです!子供たちは部活や習い事で忙しい、疲れた!という状態での通塾から、保護者は、仕事や育児で忙しい間をぬっての送迎から解放されるって最高だと思いませんか?

 その結果、親子ともに時間・体力的・精神的な余裕ができ、親子関係も良好に!
 

 これからは、時間や場所に制約されることなく、あらゆる面で「無理なく、効率よく、自由な」学びを実現し、生きていく上で大切な「力」を身に付けてみませんか?詳細は☟

https://morishitaairi.com/on-line-program/

 

-雑感

© 2024 作文110番