勉強法 鑑賞

文章を書く際に不可欠なものは?!

 文章を書く際に一番大切なことは何だと思いますか?日本語の読み書きをできるという前提で話を進めます。

 実は・・・「書くべき内容」です!!自分の頭の中に「書くべき内容」が整理整頓されているか?が一番大切なのです。むろん、書くための「コツ」や「技術」「型」も大切です。しかし、それ以上に書くための材料がないことには文章は成立しません。

 料理で例えると分かりやすいでしょう。料理の技術が素晴らしいシェフや板前さんがいたとしても材料が全くない状態では・・・当然ですが美味しいお料理は出来ません。たとえ少しであっても材料があればこそ、彼らの技術を生かせるわけです。

 この例は極端だったかもしれませんが、文章を書く際においては「材料、ネタ、内容」が不可欠です。何度か公務員試験に挑戦しているという方、試験結果が思わしくない為、成績開示を依頼したそうです。すると作文の点数が異常に低いことが判明し、私に指導依頼をなさいました。

 その方は一応、字数はきちんと埋めているのですが・・・。内容が良くなかったのです。一言で言うと「問われたことに対して答えていない」のです。「答えることが出来ない」ため、苦肉の策で「問われたことに、近いかも?」的な内容を必死で書いているのです。

 これが義務教育における課題作文であれば、やる気を評価していただけるでしょう。しかし、公務員試験となると「やる気」ではなくシビアに点数化されるのです。

 そこで、まずは私は過去問の傾向を見ていくつか(いくつ・・・どころかかなりの数)の課題を出しました。その課題とは、仕事内容について詳しく調べる、自己分析などなどです。これが、結構ハードなようで(笑)結構てこずっているご様子。大変だとは分かりますが、そこをしっかりとクリアすれば間違いなく合格点を取れるでしょう。

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