勉強法 雑感

どこまで真似る?!

 「学ぶ」の語源は「真似ぶ」、つまり自分より上を行っている人や目標とする人のやり方を真似ることが大切だとよく言われます。実際、勉強においてもまずは「正しいやり方」を真似ることは基本中の基本です。

 自己流でやって上手くいかないなら、他のやり方を試すことが有効です。その他のやり方の一つとして「真似る」ことが大切なのです。とはいえ、「勉強のやり方」「解き方」以外をすべてを真似ることはそもそも不可能ですし、その必要はありません。

 例えばAさんが四当五落(☚今は死語でしょうか4時間睡眠ならサクラ咲く・5時間睡眠なら不合格という意味があります。悠長に眠っている暇があるなら、その分を受験勉強にまわそう…というたとえ)だったから・・・とそれを真似して体を壊してしまうと元も子もありません。

 そもそも最初のスタート(条件)が違うならば完璧に真似することなんて不可能です。そんなわけで「正しいやり方」「正しい解き方」+「成功した人」「出来る人」の中から真似できる分を探して、真似ることを意識することが大切だとつくづく感じます。

 よく「あるある」パターンとして成功した人の方法等を鵜呑みにしてそれだけをやって上手くいかない・・・。真似ることは大切であり、成長への最低条件です。しかしどこをどんな風に真似るか?をしっかりと見極めたいものです。自戒を込めて。

 

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