雑感

教育≒共育

  昨日、14日(日)はハッピィ丸山さんのインターネットテレビへの出演させていただきました!ご覧いただいた方、シェア、応援本当にありがとうございました!!いや~~~本当に楽しかったです!

 楽しかった以外の言葉は?というツッコミが入りそうですが、私の気持ちをシンプルに表すのは「楽しかった」という言葉が一番です。司会者、ゲスト、そして視聴者という3者で作り上げる番組。

 最低限の打ち合わせはあるものの(☚打ち合わせとは言いながら、なぜか茨城の自慢や食べ物談議で終始しましたが💦)本番は台本なしで自然な流れでの進行。

 にもかかわらずなぜ楽しい番組になるか?ズバリ!①司会者であるハッピィ丸山さんが人に対する「お気遣い」やゲストからの良さ等を「引き出す力」が優れているから②視聴者の皆様の応援・・・これに尽きます。

 何でもあり…の様に見えて、実は「皆が楽しく」という最低限のマナー・ルールを守っての進行、配信側の一方通行ではなく視聴者も参加できるという「共に作り上げる」というスタイル、楽しくならないわけがありません!

 教育≒共育という言葉もあるぐらいで、単に勉強や知識を教えるのではなく共に成長できるよう、私もハッピィ丸山さんの姿勢から学ぶべきことが沢山ありました。本当に有意義な時間を共有できたことに感謝します。

第132回ライブ配信TV「ヤバハピGOゴー」

【我流でむちゃくちゃ!】第132回「FLTVハッピィ 丸山の”ヤバハピGoゴー“ [2019年FLTV JIBUN TVアワード『最優秀賞』受賞番組]ゲスト:文章・国語専門指導講師「森下藍理(もりした あいり)」さま

ハッピィ 丸山さんの投稿 2020年6月14日日曜日

 

 

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