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明日、インターネットTV出演します

 明日、インターネットTV出演します!!主催者であるハッピィ 丸山さんがとっても素晴らしくご紹介くださっているのでそのまま添付します。

 

【我流でむちゃくちゃ!】
第132回配信:6月13日(日)20時頃からライブ配信】
[2019年FLTV JIBUN TVアワード『最優秀賞』受賞番組]

https://www.facebook.com/happy.maruyama

ゲスト:文章・国語専門指導講師
    森下藍理(もりした あいり)さま

皆様のおかげで、
第132回目となります。
深く感謝申し上げます。

今回も「キラリ」と光るものをお持ちの素敵なゲストを
お招きします。ゲスト「森下」さんのお話と視聴者のみなさま
のコメントが相互に作用して、
「筋書きのない傑作ドラマ」が完成します。

今の時代はSNS全盛です。
このような時代では、「みせる」、「聞かせる」、「感じさせる」
力がプライベート場面でも、
ビジネスの場面でも重要になってきています。

特に、Facebook、ブログ、メルマガで、
読まれる人に、「そうだ」「そのとおり」「気持ちを
わかってくれている」「そうだったんだ」「なるほど」
といった「共感」をよぶ文章が必要となっています。

このような「文章力」は、
なんでもそうですが、はじめたら
「すぐに身につく」ものではありません。

「小さいころ」からの「小さな積み重ね」が
「大きな力」となってきます。
受験にも有利でしょう。
就職にも有利に働くこともあるでしょう。

仕事においても、ビジネスにおいても
いうまでもありません。

我々は、書籍を読んで、
「喜怒哀楽」を感じたり、
「モチベーション」があがったり、
「勇気づけ」られたりします。

「言葉」には、「力」があり、
「魔力」があることがわかります。

でも、いざ、実践するとなると、

「いままで、読んだり書いたりするのは
嫌いだったしどうしたらいいかわからない」
「重要なことはわかっているけど、
文章を書くのは苦痛だ」
「学校に行っている子供がいるけど、
どのようにしたら文章になじんで、
書くのが好きになって、
学校でもいい成績をとって欲しい」

というのが、「本音」ではないでしょうか。
「言うは易し行うは難し」ですね。

ご安心ください。
そのような方々にも十分に
目的に沿った文章をかける方法があります。

それは、目的に合った、文章の「型」に
あてはめていく方法です。
それにあてはめ、注意すべきポイントをとりいれるだけです。

これであれば、学校での「読書感想文」でも、
FABOOKやブログなどの文章でも、
小さい頃からの積み重ねがなくても、

大丈夫です。ぜひ6月14日20:00になったらアクセスしてみてくださいね♪ 

https://www.facebook.com/happy.maruyama 

 そして番組中に「コメント」や「いいね」をいただけるととてもうれしいです。よろしくお願いいたします。

 

 

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