指導法 文章の型 読書感想文

文章は「型」が大切!

 「らくらく!読書感想文プログラム」というオンライン講座を完成させ、今はランディングページの最終段階に来ています。我ながら頑張ったよなああ~と思いながら最終チェックに余念がない私。

 そんな時、ふと某審査員の言葉が脳裏によみがえりました。某審査員は「今年は同じような書き方の感想文が多く・・・。おそらく学校で『書き方の指導』が入ったものと思われます。オリジナルな作品を今後は期待します。」と言ったのです。

 その方の言い分は確かに一理あるでしょう。しかし「守破離」、小中学生はまずは「守」という「基本」を一番大切にすべきだと個人的には思うのです。

 文章を書くことや他の分野においても「習うべきか、習わないべきか(自分で独自で努力すべきか)」と聞かれることが多いです。結論を言うと「きちんとした指導を受ける」ことをお勧めします。

 元々、きらりと光るセンスや才能があり、それらの個性をつぶしたくない・・・といった場合は例外ですが。「才能があった」からこその独学はOKです。

 しかし、そうではない場合はやはりきちんとした「基礎」を学ぶことが上達への近道です。ちなみに私が来週リリース予定の「らくらく!読書感想文オンライン講座」は基礎を学びつつもワンパターンにならないよう、工夫をこらしています。

 また、私が生徒を指導する際にには指示した内容や意図とは若干ずれていたとしても「お、これは?!面白い発想だ!」という場合は訂正などはしません。

 彼らのオリジナルの発想(才能?)をつぶしたくないから。でも、指示通りの文章ではない上に内容も支離滅裂の場合は「もう一度説明するので、型通りに文章を作ろうね。」とやり直しをさせています。

 結局は凡人(自分を含む)は「基本」をしっかりとみにつけることが初めの一歩になると思います。

 

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