国語勉強法 指導法

読書≠国語の問題を解く

 ①「先生って本文を読んでないですね。」

 ②「どんな本でも楽しく読めるんですか?」

これらは今までに一体何度言われたことでしょう。

 

 ①については洞察力のある生徒たちの台詞。気心が知れているので彼らは皮肉を言うのですが、こちらとしては皮肉≒褒め言葉と解釈するので「そうだよ~!読まずに解けるって凄いでしょう?!」と返答します。

 ②については①とは逆に肩書だけを知っている方々からの台詞です。私だって人間ですから当然好みはあります!☞どんな本でも楽しく読める訳はありません!!!目の前の本に悪態をつくことは数えきれず。最後まで読み切れずに「積読」状態になることもしばしばです。

 

 では、国語の試験では?私は「答えを見つける」ことに意識を向け、生徒からの質問に対しては即座に答えます。それゆえに「読んでないですね。」と言われるのですが・・・。

 

 「ちょっと待ってね・・・。」と最初からじっくりと読んで考えて…と生徒を長時間待たせるわけにはいきません。(長時間かかりそうなときは、預かる等の対応をします。)「本を読む≠国語の問題を解く」ですから・・・。

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